【スケラボ参戦】静岡県文化プログラムトークシリーズvol.9「まちづくりと文化プログラム」(11/3)

スケラボは、静岡県文化プログラム(ブンプロ)に選んでいただいているのですが、ブンプロさんの企画でスケラボ代表・川上大二郎がお話をする機会をいただきました。

日時は11/3(日)の午後2時から、会場は沼津ラクーンです。

「まちづくりと文化プログラム」というテーマで、スケラボの活動を酒の肴(比喩です)に、多方面で活躍されているその道のプロのゲストのお二人が語ってくださるという、スケラボ得、スケラボを見てきてくださった方得の企画となっております。

みなさまぜひ、応援に来てください!

静岡県文化プログラムトークシリーズvol.9
「まちづくりと文化プログラム」

ゲスト:森隆一郎氏、島原万丈氏
静岡県文化プログラム事例紹介:川上大二郎(Scale Laboratory主宰)

開催日:2018年11月3日(祝・土)14:00〜16:00

会場:沼津ラクーン3階
沼津市大手町3-4-1(JR沼津駅南口より徒歩約1分)

*入場無料

私たちが暮らす街にはどのような魅力があるのでしょうか。また、街の魅力とはどのように評価すれば良いのでしょうか。静岡県文化プログラムでは、「地域とアートが共鳴する」をテーマに、地域の課題を魅力へと変えるプロジェクトに取り組んでいます。今回は、地域の魅力を測る観点から、文化で築く理想のまちづくりについて考えたいと思います。

「Sensuous City[官能都市] ―身体で経験する都市;センシュアス・シティ・ランキング」レポートを作成された島原万丈氏と、文化施設のマーケティングマネージャー、アーツカウンシル東京 PRディレクターなどを歴任されてきた森隆一郎氏をお迎えし、「まちづくりと文化」をテーマにトークを実施します。また、静岡県文化プログラム「Scale Laboratory」の事例を紹介し、街の魅力との関係性について話し合います。