2月のスケラボはちょっと趣向を変えて議論の場に。 「白熱ダンス教室!」と題し、子供とダンスのハッピーな出会い方について、ワークショップとトークセッションを三島で行います。 ダンスワークショップは、どこでも踊ることで定評の…
初めまして。
スケラボ です。
Scale Laboratory(スケイル ラボラトリィ)の略です。
「スケイル」は
秤 計り 測り 量り 図り 等の意味と
鱗 といった意味があります。
「ラボラトリィ」は実験室の意味です。
私たちは色々な尺度で、生活を楽しむための実験をしていく団体です。
実験場所は、決まっていません。
その都度、素敵な場所をお借りして開催しております。
NEWS LETTER 鱗通信 No.5(2017.1)
あけましておめでとうございます! なんとか毎月発行を続けております鱗通信です。 おっぱいの反省、ヤットナの告知、そして次はダンス教室です。 クリックするとPDFファイルが開きます。
NEWS LETTER 鱗通信 No.4(2016.12)
遅くなりましたが、スケラボニュースレター、NO.4の発行です。 明日に迫りました「おっぱいの美術史」のこと、お正月の狂言公演のこと、くるくるシルクの夜のこと、読んでいただければ嬉しいです。 クリックするとPDFファイルが…
【狂言】初めてのヤットナ!!(2017.1.13)
1月のスケラボ公演は、狂言! 沼津ラクーンに戻りまして、 大蔵流の狂言師、茂山童司さんと島田洋海さんをお迎えし、参加型でお送りします! 【第一部 ワークショップ】 狂言ってどんなもの? 狂言ならではの面白い言葉の使い方や…
【スケラボ流絵解きで美術史】第8回「芸術とパトロン」(12/14)
ワークショップや課題図書の朗読を通して “絵画を見る新しい方法” を学ぶ「絵解きで美術史」 今回のテーマは「芸術とパトロン」 あらゆる芸術活動の裏には、それを支えるパトロンの存在があります。今日残っているような芸術作品は…
おっぱいの美術史(12/20)
この人、なぜおっぱいを出してるの? 絵を見てそんな素朴な疑問を抱くことはありませんか? 世界の名作絵画の数々には、裸の女性像がたくさん登場します。これらの作品のおっぱいは、描かれた時代や、地域によって驚くほどその表現に違…
【スケラボ流 絵解きで美術史】第7回「貧しき絵」(11/30)
ワークショップや課題図書の朗読を通して “絵画を見る新しい方法” を学ぶ「絵解きで美術史」 今回のテーマは「貧しき絵」。 絵画は、様々な時代背景、状況、人の暮らしを表す鏡のようなものですが、名画の中には、「貧困」をテーマ…
NEWS LETTER 鱗通信No.3(2016.11)
スケラボのニュースレター、3号を発行しました! 11月の公演、12月の刺激的な企画、10月の妄想会議の振り返りなど。 クリックするとPDFファイルが開きます。